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言っておくけど、腐れた雌犬が腐れた感じでブログするところだからね。
2025/12/13  [PR]
 

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左膝に治りかけの痣(タマゴの黄身大)がある。これは先日職場で転んだときのものです。
成人女性らしく、ピヨはほとんど歩行中にこけません。年に一回あるかないかです。
今朝、痛てえなあと思って寝巻きを脱いだら、左太腿外側に恐ろしくでかい打ち身のあとがあった。両手で輪っかを作って余りあるくらいの大きさです。なんだこれ。記憶に無い。腫れてる。でも記憶に無い。まったくない。
ちょっと怖い。
同じ日、午後八時半にインターホンが鳴った。
誰だねちくしょうと覗き穴を見る。一見営業マンぽい若い男が立っている。スーツにネクタイだけどジャケットは着てない。しかも手ぶら。相手の訪問の主旨が全く分からないのでシカトを決め込む。すいませーんとだけ言いながらドアをノックされる。うるせえ居留守だ。これで「○○のものです」とか「○○さんー」と言ってくるなら返事をしてやったが、すみませーんこんばんはーとしか言わないので永く放置。挙句舌打ちされて「みてんじゃねえよきもちわりい」と捨て台詞を残して去っていった。
後半見てねえし、それはこっちの台詞だ。
なんだったんだろう。
都会って怖い。
(現住所はギリ帝都だけど残念ながら都会じゃない)
むしゃくしゃしたから植木の白バラ様を植え替えさせていただいた。常日頃から愛情と信仰と注いでいるこの植物様の前では、夕べの出来事も足の痣もどうでもいいことのように思え、瑣末な事柄については忘れました。
ふう。
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この初夏、ついに踏んだ。

「寸止め」

すごい言葉だ。これはすごい超常現象だ。
兄貴にちょこっと触ってくるサミー。
何だか嬉しい兄貴。
もうちょこっと触る兄貴。
もやもやして触り返すサミー。
※繰り返し→暗転
そして兄貴のパンツが脱げた瞬間我に返って逃げるサミー。あっれーと思いつつやばかったとも思っている兄貴。の寸止め。
今までの妄想の中で一番すとんときた。
兄弟、寸止めシ毎山夾で未だ足踏み。
受けも攻めもいねえ・・・!兄弟が居るのみ・・・!

愛車のこととなるとたまに過呼吸になる兄。に慣れてきだした弟。
超常現象の話だね。
うさぎフットがあとを引きすぎる。知ってる。
関係ないが、弟の分の荷物が一切なくなったモーテルで兄貴が後ろを振り返ってそのひとり分の散らかしがなくなった部屋の風景に初めて愕然として身震いすればいい。という兄貴22歳の妄想にとりつかれている。


本宅でも書きましたが、しばらくネット不通の憂き目にあいます。日記は今上携帯陛下より日々上げさせていただきます。
つまり大して代わり映えはしません。ピヨがネットの海で泳げないというだけで。

一年ずつ間隔をあけて脱獄シリーズを追っかける習性を持つピヨです。S1より、何故かワンシーズンワンサマーでした。
今年もピヨの脱獄シーズン到来です。というわけで脱獄S3真っ最中です。(今更)
い や ー

アレックスのエロさは常軌を逸してますね。(今更)

大丈夫かあいつをソナーに野放しにしてて。(今更)
一年前、S2ラストでさしもの同居人も「こんなところに入ったらマイクが犯されちゃう」と心配した懐かしい過去がありますが。大丈夫マイコーは強い子だからそしてガン攻めだからとピヨは内心それほど主役様の貞操は気にしていませんでしたが、アレックスに関してはいつまわされるかほんとはらはらしてる。
もういつ裸で寝転んでいてもおかしくねえぞこの感じ。
セオドア様のぶりっこっぷりがどうにかしてやりたいほど可愛い。彼のガン受けメーターもアレックスの前には若干攻め方向にぶれて見える私の腐った目はこれしょうがない。
そんな中S4告知CM。
まさかの若様ナレーションのスペクタクル。
狐川がなつかしいなあ・・・、ソナーにくらべたらあそこは紳士の社交場、むしろギムナジウムでしたからね・・・。
・・・・ジョン・・・。
貴方のいない脱獄です・・・。
るチェロ様は貴方ほどではないにしろやんちゃでセクシーです。
だけど貴方がいないと寂しいです。
マイクもセオドア様も、寂しいって言ってます。
そういえばスクレに会いました。彼も大人の男になろうとしています。スクレと再会した時のマイクの十代の少年みたいな笑顔、眩しかったです。
そうそう、ヘイワイヤーを覚えてますか?彼も最近良く見かけます。なのに貴方がいないことが、物足りないです・・・。
   初夏 (故)脱獄1の色男に寄せて


惜しまれつつベラがフェードアウトしてしまった回。
サラといいジョー母子といいベラといい、私が惚れる女性キャラはどうしてこう、煮え切らない感じでぶったぎられるんだろうとベラファンの私が盛大に悲しんでいる横で、腐れてない女代表であるところの同居人(ラテン系純日本人)が言った。
「お姉様」
「なあにお前。」
「長年お姉様の横でこのドラマを拝見してますけれど、そんなに女性キャラっていましたっけ?」
い ま し た よ
おまけのもう一言
「この、兄のほうはイケメンすぎてもはやなんとも思わないのですが、サミーの鼻と顎は素敵ですわ」
お前、どうして腐れていない。

お前が腐れてさえいれば、私はこんなに腐れていることを隠して生きている必要もなかろうに・・・。そしてお前と近しい萌えを分かち合えただろうに・・・。
いや、ひょっとしたら兄貴受け弟受け戦争がおきていたかもしれない。私はこんなかんじでどこまでもリバな性癖だけども、うちの同居人が腐れた場合、結構そのへん厳しそうだ。・・・あれ?とらぬなんとかのの皮算用ってやつですかねこれ。
とにもかくにも、同居人は腐れていない。残念だ。
そんな可愛いあいつとの生活もあと一ヶ月で終わる。
残念だ。

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