相変わらずなにこの男子校。バローズお兄様が天性のモデ男ぶり全開。斧片手に天然物の弟を救い出す姿はどんなプレデターよりかっこいい。ベリックが場違いすぎて昔を思うと可愛すぎる。フェルナンドのここにきて甲斐性ありすぎるキメ顔に戸惑って、ニューフェイスの彼は昨今のアジアン俳優ブームにのせたつもりか狙い通りムカつき愛しいし、脱獄王マイケルの開き直ったヤンキー顔にも妊娠しそう。サラにいたってはふじ子ちゃんというよりおぎん状態で紅一点なのも手伝ってまさにイケメンパラダイス。しかもがん受けアレックス。と百獣の王テディ。
やっぱり傑作のファースト、実りの3共通の特色である獄中シチュエーションでないと、2同様に面白さ半減ですけど、ファイルのファンサービスは素直にごちです。
マイケルのアレックス贔屓があからさまで恥ずかしい。
追っていくと一貫している彼らの抗う理由を、ふと見失いそうになることもあるけど、翻弄されてもがく生き方のなかで見いだしていきつつあることに同意できるようになればいいんだろうなと思う。
ただ、萌え要素も多い。
悔しい。
二度目のうてな。
まじでこのアニメ、ぱない。
「寸止め」
すごい言葉だ。これはすごい超常現象だ。
兄貴にちょこっと触ってくるサミー。
何だか嬉しい兄貴。
もうちょこっと触る兄貴。
もやもやして触り返すサミー。
※繰り返し→暗転
そして兄貴のパンツが脱げた瞬間我に返って逃げるサミー。あっれーと思いつつやばかったとも思っている兄貴。の寸止め。
今までの妄想の中で一番すとんときた。
兄弟、寸止めシ毎山夾で未だ足踏み。
受けも攻めもいねえ・・・!兄弟が居るのみ・・・!
超常現象の話だね。
うさぎフットがあとを引きすぎる。知ってる。
関係ないが、弟の分の荷物が一切なくなったモーテルで兄貴が後ろを振り返ってそのひとり分の散らかしがなくなった部屋の風景に初めて愕然として身震いすればいい。という兄貴22歳の妄想にとりつかれている。
本宅でも書きましたが、しばらくネット不通の憂き目にあいます。日記は今上携帯陛下より日々上げさせていただきます。
つまり大して代わり映えはしません。ピヨがネットの海で泳げないというだけで。
一年ずつ間隔をあけて脱獄シリーズを追っかける習性を持つピヨです。S1より、何故かワンシーズンワンサマーでした。
今年もピヨの脱獄シーズン到来です。というわけで脱獄S3真っ最中です。(今更)
い や ー
アレックスのエロさは常軌を逸してますね。(今更)
大丈夫かあいつをソナーに野放しにしてて。(今更)
一年前、S2ラストでさしもの同居人も「こんなところに入ったらマイクが犯されちゃう」と心配した懐かしい過去がありますが。大丈夫マイコーは強い子だからそしてガン攻めだからとピヨは内心それほど主役様の貞操は気にしていませんでしたが、アレックスに関してはいつまわされるかほんとはらはらしてる。
もういつ裸で寝転んでいてもおかしくねえぞこの感じ。
セオドア様のぶりっこっぷりがどうにかしてやりたいほど可愛い。彼のガン受けメーターもアレックスの前には若干攻め方向にぶれて見える私の腐った目はこれしょうがない。
そんな中S4告知CM。
まさかの若様ナレーションのスペクタクル。
狐川がなつかしいなあ・・・、ソナーにくらべたらあそこは紳士の社交場、むしろギムナジウムでしたからね・・・。
・・・・ジョン・・・。
貴方のいない脱獄です・・・。
るチェロ様は貴方ほどではないにしろやんちゃでセクシーです。
だけど貴方がいないと寂しいです。
マイクもセオドア様も、寂しいって言ってます。
そういえばスクレに会いました。彼も大人の男になろうとしています。スクレと再会した時のマイクの十代の少年みたいな笑顔、眩しかったです。
そうそう、ヘイワイヤーを覚えてますか?彼も最近良く見かけます。なのに貴方がいないことが、物足りないです・・・。
初夏 (故)脱獄1の色男に寄せて