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言っておくけど、腐れた雌犬が腐れた感じでブログするところだからね。
2025/12/13  [PR]
 

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2009/12/10  パロ

幼弟 「ディーン遊ぼうよー。ダディが兄貴に遊んでもらいなさいって」
幼兄 「えーサミーはひとりで遊べよ。兄ちゃんはビデオ鑑賞で忙しいんだから」
幼弟 「『世界謎の未確認生物』かー。『ブラジルで異星人が軍に捕獲された』わ~。『秘境アマゾンに生息する驚愕の巨大生物』へ~。・・・・米軍偵察衛星KH-11が地上10cmの個体まで識別できる現代に未確認生物?寝言は寝て言え・・・。ブラジル軍のオンボロ兵器で異星人を捕獲?へそが茶をわかす・・・」
 取っ組み合い
幼兄 「(泣怒)サムは夢がない!!」
幼弟 「(つねられて)兄貴みたいのがいるから人類は進歩しないんだ!」
ジョン「何が原因なんだ!?」

とか
幼兄 「サミーひとりで遊んでるのかーエライなー。兄ちゃんが遊んでやろう」
幼弟 「うん!(バッドカンパニー的なオモチャを広げて)アルマゲドンごっこしようよ!俺悪魔軍!ディーンは天使軍でここがエルサレム線で・・・」
幼兄 「いやいやそれよりも、リリーとキャスのナザレト漫談ごっこはどうかな。『はーいキャス。朝起きたらおシリをブラックドッグに咬まれちゃった』『そりゃさぞかしうまそうなホットドッグに見えただろう。これがほんとのシリ・ドッグ。ハハハハ」
 取っ組み合い
幼弟「(泣怒)何がシリだ!」
幼兄「(髪ひっぱられて)俺の大天使がーーーー!!首もげたーーー」
ジョン「何が原因なんだ!?」


参照 hori江kani子先生「QPing」




いや、まず兄弟のビジュアルがわりと超常現象。
友人に借りて読んだけど、内容にプラスして兄弟の超常現象兄弟変換が二度おいしかったです。

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Jェンセンに続き、テレビ画面に映ってびっくりしたのは、まさかのきりんの娘の旦那のアップだった。
もっくんの容姿も肉体もロボみてえでかっこいいとは、常々思っていたけど。
胸筋を君が鍛えてると知ったから、今日が私のもっくん記念日。そん11月27日。
あなどりがたしJャニィズ。
あんまり驚いたので報告です。

それでも世界遺産の横顔を持つJェンセンの座は揺るぎませんが。


お返事をいたしましょう。
反転です↓

拍手16日21時41分「S4の感想が~」のお方→
ありがとうございます。誰のためでもない、自分のためのS4感想でしたが、同じようにS4を体験された方からのお言葉はびっくり嬉しいものです。
クラスの人気者(就職コース)から、いきなり親しげにあだ名で呼ばれた瞬間のキャス(進学組)の表情はまったくもってけしからんものでした。他からは年がら年中「粕寺くん」と呼ばれていたのに、人気者がジャイアンとの会話の途中で突然「ねえカッスー」て振ってきた的な、そんなサプライズですものね。そこから始まり、時に壊れやすいものばかり集めてしまう、あれがアメリカ大陸にあるという伝説の青春白書なのですね。


そういえば、キャスが家出してた間、「え、キャスのビジュアルが彼じゃなくなることがあったら、それは超常現象界の大損失じゃないのか・・・」と真剣に心配していたピヨです。
思った以上に私は、思った以上のキャス贔屓らしいです。
 


午後八時、えねっちけえさんがピヨ宅に訪問。
しまった・・・。インターホンで返事しちゃった・・・。
「えねっちけえですーじゅしんりょうのお話にきましたー」
「えー、はい。」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・二分少々お時間いただけますか?」
「いま、とても人前にでられない・・・」
「・・・」
「・・・すみません」
「葉書、いれさせていただくのでなるべくお早いお手続きを」
「はい。すみません」
「明日からは私は来ませんが、またお伺いしますのでー」
ごめんなさいごめんなさい。非国民でごめんなさい。
「学生さんですか?」
「・・・・はい」
ごめんなさいごめんなさい。誰も得しない嘘ついてごめんなさい。
「お名前を確認させていただきたいのですが」
「えーっと、嫌です」
「・・・(苦笑)」
「・・・(苦笑)」
ごめんなさいごめんなさい。あなたの名前も知らないのに名乗りたくはなかったんですごめんなさい。

今日、拍手連打をいただきました。
もうしわけないですありがとうございます。


どうも皆様、連日の超常現象お疲れ様です。
S4終了のお知らせですピヨです。
どうですこの兄弟仲。かつてないほどですが、そして兄貴の「両親はぼぶとえれん」発言にも萌えすぎてぶっ飛びましたが、もうお分かりですね、そう、キャスです。キャスのことです。
エンジェルのくせに破壊天使様と拳で会話しちゃうキャスを、自分でも知らないうちに兄貴の友達になってしまっていたキャスを、そしてそんな兄貴と合わせて、どうしていいかわからないピヨです。
キャスと兄貴のガラスの十代のような友情がS4のもう1つのメインテーマですね。
そこまでしちゃうのというねたが満載で正直本編観てるんだか二次創作見てるんだかわかんなくなりましたね。
テレオペサミーと七三兄貴の運命のオフィスラブは不覚にもあまりの様式美に感涙しましたね。
兄貴は本当に男前ですね。
サミーがスウィートルームなら兄貴は宮廷でしたが、ハンバーガー積まれてた瞬間「ありがとう」となぜかピヨがテレビの前でお礼言っちゃいましたね。
今回これまで不憫キャラだった兄貴に脚光があたり、ほぼ兄貴が主役なS4、最後の喧嘩のJェンセン氏の涙を落とすタイミングはまことに秀逸。いつも思うけど、彼の泣きは神業です。あと険しい表情ばかりの中、笑顔が聖母のようです。
地獄であれほどの目にあっていながらまだあんなにピュアで居られてるお前の兄貴が超常現象だって何度言ったらわかるのサミー。ジョン百年兄貴三十年サミーだったら一晩でしたというオチ。知ってる。後遺症でドエススイッチ入っちゃう兄貴になら何されてもいいとかいいだすんだろ知ってるっつうのおれは母ちゃんのどれいじゃないっつうの。やかましいお前は兄貴の愛の奴隷なんだよ兄貴の愛を思い知れ。ほんと、思い知れ・・・!「弟の為に死ねる」ですか。なんか、はっとしましたね。久しぶりにはっとしました兄貴の愛に。ボビーの「俺たちの愛がアイツを殺してる」も、なんて唯一トレンディ俳優なんだとぐっときました。サミーの「兄貴の為に死ねる」とはわけが違うってもんです。尻軽サミーのパンツに万札ねじ込んで靴べらで引っぱたきてえ・・・。だけどどうせ兄貴が助けに来るんだろそんなお前を。そんな、そんなお前が好き・・・。
うわびっくりした。何かと思ったら兄貴の美貌か・・・。何度もそんな瞬間を繰り返し、今シーズンは兄貴株の上昇が顕著。
シリーズ通してぐんぐんと男度とガチ度をあげてきていた私たちのサミーはというと今回、サミー度が鰻のぼりです。末っ子め!兄貴の弟め!兄貴に代わってお仕置きよ!あんなことやこんなことしてお仕置きよ!ぐへへ!S5こそお前らの最大の敵は腐れた女子だってこと思い知らせてやるからな。
相変わらず息もつかさぬピンチ続きの兄弟でしたが、双方の命の危険をあまり感じずに観られたせいか、S3ほどの落ち込みは無いです。ちょっと、兄弟仲が最悪だったってだけで、それはその、スパイスです。
 

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